消せる小さい傷と取れる汚れはお手入れしておく

中古車を高く売るには

中古車を売る際には、車検証や点検証を準備するほか、タイヤ・エンジンの整備や車内の清掃などが欠かせません。運転席やダッシュボードの周辺に積もった埃を拭き取ったり、ボンネットを開けてエンジン周りに付着したオイル等を拭ったりすることも必要です。買取業者が目にする部分は全て小ぎれいに見えるよう丁寧に掃除しましょう。ライトや車内灯を点灯して電球が切れていないか確認することも大切です。シートに付いたシミなどがあれば、ベンジンや中性洗剤で落とすことも忘れてはいけません。

車を購入した後に貼ったシール等があったら、跡が残らないように剥がしましょう。年式が古い車でも、きちんと整備されて状態が良ければ、予想以上に高い値段で買い取ってもらえることがあります。

ボディの小さな傷や凹みを自力で直す方法

車のボディは風雨に曝されるため傷みやすく、細かい傷や汚れがたくさん付いているものです。初心者マークや障がい者搭乗マークなど、磁石製の表示板を長時間ボディにくっつけておくと、白いシミがボディに残って取れなくなることもあります。雑巾で擦っても取れない汚れや傷は、コンパウンドを塗布して落とすしかありません。極細の微粒子を用いたコンパウンドをしつこい汚れや傷のある部位に少量塗り付け、その上から雑巾などで軽く擦れば跡形もなく綺麗になるでしょう。

あまり強く擦ると変色してしまうので、擦り方には気を付けなければなりません。ボディに凹みができていたら、ドライヤーの熱風を当てることによって、バンパーなど部位によっては直すことができる場合もあります。